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論文情報


データ種別:学位論文

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メタデータID 17602
JaLC DOI 10.14988/di.2017.0000016245
タイトル 乳幼児期におけるふりの発達に関する検討 : 母親の働きかけから子ども主体のふりの確立へ
タイトル(ヨミ) ニュウヨウジキ ニオケル フリ ノ ハッタツ ニカンスル ケントウ : ハハオヤ ノ ハタラキカケ カラ コドモ シュタイ ノ フリ ノ カクリツ エ
タイトル(その他) Development of pretend play in the toddler years
著者 伴, 碧
著者(ヨミ) バン, ミドリ
著者(その他) Ban, Midori
所属 心理学研究科
刊行年月日 2015-03-22
学位種別 課程博士
学位名 博士(心理学)
学位記番号 甲 第728号
学位授与機関 同志社大学
学位授与年月日 2015-03-22
抄録 18ヵ月から始まるふり遊びは,子どもの社会性の発達にとって重要なものである。しかしこれまで,ふり遊びがどのように発達するかについては明らかにされてこなかった。本研究では,乳幼児期のふり遊びの発達について,18ヵ月,24ヵ月,30ヵ月の子どもの母親との遊びの観察から検討を行った。その結果,18ヵ月児,24ヵ月児にとっては母親の働きかけが必要であるが,30ヵ月児になると,母親の働きかけなしに子どもが主体的にふり遊び出来るようになることが示された。
Pretend play, or make-believe play, is important for child development. However, the development of mother-child pretend play in the toddler years has not been clear. Through this study, we aimed to examine the development of mother-child pretend play in the toddler years. Participants were 18-, 24-, and 30-month-olds and their mothers. We observed these 3 groups in a mother-child pretend-play session. Results indicated that 18- and 24-month-olds need their mothers to exhibit pretense signals. However, 30-month-olds do not need this. In sum, pretend play in the toddler years develops from the stage where the mother's pretense signals are necessary to that where the child becomes independent.
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 心理学研究科
原本所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB12964664/?lang=0