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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 16520
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000013647
タイトル 小説における「コレ」と「ソレ」の文脈展開機能 : 持ち込み内容を中心に
タイトル(ヨミ) ショウセツ ニオケル「コレ」ト「ソレ」ノ ブンミャク テンカイ キノウ : モチコミ ナイヨウ オ チュウシン ニ
タイトル(その他) 小説におけるコレとソレの文脈展開機能 : 持ち込み内容を中心に
Contextual expansion of kore/sore in novels : focusing on the central factor of the implied contents
著者 張, 子如
著者(ヨミ) チョウ, シジョ
著者(その他) Zhang, Ziru
所属 同志社大学大学院博士課程後期課程 / 西北大学外国語学院日本語学部
刊行物名 同志社日本語研究
Doshisha studies in Japanese linguistics
16
開始ページ 1
終了ページ 13
刊行年月日 2012-09-30
内容記述 本稿では小説「清兵衛と瓢箪」を例として、ほかの20編の小説のデータを補充として、文脈展開機能の中心的な要素である持ち込み内容の側面から「コレ」と「ソレ」の違いを考察した。結果として、小説において、「ソレ」の持ち込み内容は、情報量が少なく語句や節レベルの短い言語単位の内容で表されることの多い「物体」「行為・心情」など具体的なものを持ち込みやすい。それに対して、「コレ」の持ち込み内容は、情報量が多く文や連文レベルの長い言語単位の内容で表されることの多い「事態・様相」「発言内容」のような抽象的なものとなりやすいと考えられる。
In this paper I analyze the differences between the implied contents of the demonstrative pronouns kore and sore as a central factor of contextual expansion. The data is drawn from "Seibei to hyotan" ("Seibei's Gourds") and twenty other novels from Shincho Bunko. From this study I confirmed the following phenomena: Within these novels, the use of sore generally denotes specific phrases or clauses containing little information tending to comprise concrete concepts such as "object" or "operation." In contrast, kore is used to denote complex and abstract ideas that can span one or more sentences such as "situation", "aspect", or "contents of an utterance."
主題 「コレ」・「ソレ」
持ち込み内容
持ち込み方
kore/sore
implied contents
transformation of implied contents
日本十進分類法 815.3
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同志社日本語研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB12399613/?lang=0