メタデータID |
15956 |
JaLC DOI |
10.14988/pa.2017.0000013184 |
タイトル |
大学の観光教育におけるPBLの位置づけと活用 : 「共歓」という視座の可能性
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タイトル(ヨミ) |
ダイガク ノ カンコウ キョウイク ニオケル PBL ノ イチズケ ト カツヨウ : 「キョウカン」トイウ シザ ノ カノウセイ
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タイトル(その他) |
大学の観光教育におけるPBLの位置づけと活用 : 共歓という視座の可能性
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著者 |
中島, 智
井口, 貢
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著者(ヨミ) |
ナカジマ, トモ
イグチ, ミツグ
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所属 |
中島, 智 / 同志社大学総合政策科学研究科博士後期課程
井口, 貢 / 同志社大学政策学部
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刊行物名 |
同志社大学学習支援・教育開発センター年報
Doshisha University annual report of Center for Learning Support and Faculty Development
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刊行年月日 |
2013-06-28
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内容記述 |
実践報告
大学における観光教育への関心が高まって久しい。にもかかわらず、その教育理念や具体的な手法に関する検討は不十分である。本稿では、大学の観光教育におけるPBL(Project Based Learning)の位置づけとその活用のあり方を、政策学教育の観点から「共歓」概念を導入して論じる。その際に事例として、同志社大学(政策学部・総合政策科学研究科)井口貢研究室が2012年度より進めている近江八幡市旧市街におけるフィールドワークを紹介しながら説明する。
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日本十進分類法 |
377.15
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本文言語 |
Japanese (日本語)
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カテゴリ |
同志社大学学習支援・教育開発センター年報
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掲載刊行物所蔵情報へのリンク |
https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB12915380/?lang=0 |