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論文情報


データ種別:研究センター報告書

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メタデータID 15539
JaLC DOI 10.14988/re.2017.0000015637
タイトル 現代ムスリム国家における主権と世俗主義批判 : マレーシアにおけるイスラーム主義運動と国家論
タイトル(ヨミ) ゲンダイ ムスリム コッカ ニオケル シュケン ト セゾク シュギ ヒハン : マレーシア ニオケル イスラーム シュギ ウンドウ ト コッカロン
著者 塩崎, 悠輝
著者(ヨミ) シオザキ, ユウキ
著者(その他) Shiozaki, Yuki
所属 同志社大学大学院神学研究科
刊行物名 一神教世界
The world of monotheistic religions
1
開始ページ 1
終了ページ 14
刊行年月日 2010-02-28
内容記述 本稿の目的は近代国家が有する立法権としての主権という概念が近代ムスリム諸国においてどのようにとらえられ、イスラーム的背景を踏まえた上で法制度においてどのように具現化されてきたかをマレーシアの事例を中心に明らかにすることである。マレーシアにおいては主権の問題をめぐって「イスラームの首長」と憲法に規定されているスルタンら、これを推戴するマレー人ムスリムの与党、ウラマーらの野党勢力やイスラーム主義者ら、非ムスリムの世俗主義者らが主権の位置づけをめぐって政治的なかけひきを続けてきた。マレーシアを含む近代ムスリム諸国の多くは、二元的法制度を並立させるハイブリッド国家として成立したが、イスラーム主義者たちは世俗主義の克服と個人、社会、国家の諸問題の包括的な解決策としてイスラームを適用することを求めるとともに主権の帰属を問題視し、「神の主権」の実現を求めるようになった。政府は二元的法制度を存続させながらもイスラーム関係の行政・司法を拡充する「イスラーム化」政策を推進していったが、世俗主義を克服するものではない。
主題 主権
世俗主義
ハイブリッド国家
「イスラーム化」政策
イスラーム国家
日本十進分類法 312.239
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 一神教世界
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10356002/?lang=0