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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 15375
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000012757
タイトル 児童青年の内在化障害における心理査定
タイトル(ヨミ) ジドウ セイネン ノ ナイザイカ ショウガイ ニオケル シンリ サテイ
タイトル(その他) Psychological assessments for internalizing disorders in children and adolescents
著者 石川, 信一
著者(ヨミ) イシカワ, シンイチ
著者(その他) Ishikawa, Shin-ichi
所属 同志社大学心理学部准教授
刊行物名 心理臨床科学
Doshisha Clinical Psychology : therapy and research
1
1
開始ページ 65
終了ページ 81
刊行年月日 2011-12-15
内容記述 研究動向
本稿では児童青年の内在化障害(internalizing disorders)に焦点をあて,本邦で利用することができる心理査定法の展望を行った。心理査定法は,面接,自己報告,他者報告,行動観察に分類された。面接においては,本邦で利用できる診断面接の存在がいくつか報告された。また,うつ病性障害に関しては臨床家評定尺度についても開発され,利用されていることが分かった。内在化障害において頻繁に使用される自己報告式の尺度については,不安症状と抑うつ症状の2つに分けて報告がなされた。不安症状においては,伝統的なアセスメントと,新たな多次元尺度に分類し展望を行った。本邦においても両者に分類される複数の尺度が標準化されていたが,いくつかの尺度については本邦での整備が遅れていることが指摘された。抑うつ症状については,世界的に普及している尺度の標準化が進められており,尺度間の比較に関する研究もみられた。一方,他者評定や行動評定については,研究が遅れていることが示唆された。以上の展望を踏まえ,本邦の児童青年の内在化障害の心理査定法の今後の課題について議論がなされた。
主題 心理査定
子ども
内在化障害
不安
抑うつ
日本十進分類法 146.3
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 心理臨床科学