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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 15068
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000012463
タイトル 小説テクストにおける受身表現の述語動詞
タイトル(ヨミ) ショウセツ テクスト ニオケル ウケミ ヒョウゲン ノ ジュツゴ ドウシ
タイトル(その他) Passive voiced predicate verbs in Japanese novels
著者 山本, 和恵
著者(ヨミ) ヤマモト, カズエ
著者(その他) Yamamoto, Kazue
所属 同志社大学大学院博士課程前期課程
刊行物名 同大語彙研究
Dodai Goi-Kenkyu
14
開始ページ 26
終了ページ 42
刊行年月日 2011-03-31
内容記述 本稿では、受身に使用される動詞について取り上げ、受身の分類ごとに分析して考察した。その結果、一人称小説・三人称小説ともに有情物主語「迷惑・恩恵」の受身は、動作動詞や伝達動詞や感情態度動詞と多く結びつき、「迷惑・恩恵」の感情を伴う際に用いられることを確認した。有情物主語「中立」の受身は、伝達動詞や動作性動詞と多く結びつき、主語が伝達や動作を受けたことを客観的に描く際に用いられることを確認した。非情物主語「中立」は,動作性動詞や情景描写動詞と多く結びつき、語り手が非情物の事象を描く際に主語を背景化する表現として用いられることを確認した。
In this paper I have classified and analyzed each usage of the passive voice in the subject texts. Through this process, I have confirmed the following phenomena: 1) The “suffering/favor" passive is used frequently with verbs of action, transmission, and emotion coupled with a living subject to convey subject's emotions. 2) The “neutral" passive, when comprising a verb of action or transmission paired with a living subject, describes events in which the subject receives an action. 3) The “neutral" passive, when comprising a verb of transmission or description and a non-living subject, describes events witnessed by the narrator.
主題 小説テクスト
人称
受身表現
動詞の分類
Japanese novel texts
person
passive voice
verb classification
日本十進分類法 910.26
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同大語彙研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10025412/?lang=0