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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 15067
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000012462
タイトル 芥川龍之介の童話における比喩表現 : 被喩辞を中心に(上)
タイトル(ヨミ) アクタガワ リュウノスケ ノ ドウワ ニオケル ヒユ ヒョウゲン : ヒユジ オ チュウシン ニ ジョウ
タイトル(その他) Metaphor expression in the children's stories of Akutagawa Ryunosuke : focusing on topic (part one)
著者 陳, 智瑜
著者(ヨミ) チン, チユ
著者(その他) chen, zhi yu
Chin, Chiyu
所属 同志社大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程後期課程
刊行物名 同大語彙研究
Dodai Goi-Kenkyu
14
開始ページ 13
終了ページ 25
刊行年月日 2011-03-31
内容記述 本稿では、芥川龍之介の童話作品の表現特徴を明らかにするために、芥川の指標比喩を中心に扱い、「説話物」「切支丹物」「現代物」「童話」といった4つの題材において量的側面と質的側面から調査を行った。ここでは、量的側面の調査を、作品全体の文数を比喩の用例数で割るという方法を用いる。題材ごとに作品の中に見られる指標比喩における一例あたりの文数を見る。質的側面の調査では、被喩辞の分類と指標比喩の表現構造の分類を行った。まず、被喩辞の分類は、芥川作品に見られる指標比喩の被喩辞を抽出し、『比喩表現辞典』の分類体系により分類する調査である。以上の方法を用いて、芥川作品に見られる指標比喩に対して調査を行い、考察をしてきた。その結果、「童話」は、芥川作品の4つ題材の中で指標比喩が最も使用されやすい題材であることが明らかになった。また、被喩辞の分類では、「動物」「人間」に関する語は、芥川童話の中で被喩辞として頻繁に用いられることが分かった。
This study attempts to illuminate the characteristics of expressions occurring in the children's stories of Akutagawa Ryunosuke through an examination (from the aspects of both quantity and substance) of the author's use of simile in his works in four genres. The results of the study make it clear that of these four genres, Akutagawa's children's stories are the most likely to contain the use of simile. In addition, the topics of such expressions are most often humans, animals, or related images.
主題 比喩表現
指標比喩
芥川龍之介
童話
被喩辞
日本十進分類法 816
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同大語彙研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10025412/?lang=0