こちらに共通ヘッダが追加されます。

同志社大学学術リポジトリ

English

このアイテムのアクセス数:1,4642020-08-09 18:18 集計

この文献の参照には次のURLをご利用ください : http://doi.org/10.14988/pa.2017.0000012255

閲覧可能ファイル  

※PDFが開かない場合は、IE以外のブラウザで閲覧してください。

ファイル フォーマット サイズ 閲覧数 説明
039000040003 pdf  371. KB  6,324

論文情報


データ種別:研究紀要論文

RefWorksRefWorks出力

メタデータID 14827
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000012255
タイトル ラジオ文化の魅力
タイトル(ヨミ) ラジオ ブンカ ノ ミリョク
タイトル(その他) Attractiveness of Radio Programs
著者 吉村, 直樹
著者(ヨミ) ヨシムラ, ナオキ
著者(その他) Yoshimura, Naoki
所属 ラジオ大阪制作報道部記者
刊行物名 文化情報学
Journal of culture and information science
4
1
開始ページ 29
終了ページ 38
刊行年月日 2009-03-20
内容記述 現代ではラジオは若者の間でかつてのような人気がなくなってしまったが、聴覚的想像力は万葉の昔から江戸の俳諧を経て現在にいたるまで日本文化の特質であり、マスメディアとしての量的な優位は他のメディアに比べて下がったものの、ラジオ文化にはまだまだ魅力と有用性が残っている。阪神淡路大震災の際にラジオが情報伝達に役立ったのは確かだが、それ以上にひとりひとりに話しかけるというメディアとしての要素の強いラジオは聴取者になりよりも安堵感を与えたと言われる。テレビとラジオの決定的な違いは映像が伴うかどうかにある。ラジオにとって一見不利に見える映像の欠如は、制作と報道の仕方によっては逆に映像では表現えできないような内面を伝えることもできるし、またその比較的シンプルで安価な制作の性質を利用して機動的な、また地域に密着した番組を提供できるという利点もある。
Radio is not so popular today among young people as it used to be. But auditory imagination has been one of the Japanese cultural tradition since the times of Man'yoshu. In Edo period we had haikai which also featured auditory imagination. Although radio is not influential as TV in terms of mass communication, it played a very important role during the Great Hanshin Awaji Earthquake giving crucial infrastructural information to the listeners who had no access to home electricity and the other mass media. What is more, since radio program tends to address itself to individual listeners rather than to mass audience, it can give a great deal of intimacy and reassurance. In addition, radio can play another major role as a local media based in local communities because of its relatively inexpensive production cost and its mobility.
注記 講演記録
主題 ラジオ
文化
ラジオ単営社
ラジオ大阪
制作と報道
日本文化
聴覚的想像力
大衆芸能
浄瑠璃
落語
講談
プロパガンダ
メディア
大阪文化
日本十進分類法 699.8
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 文化情報学
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10166425/?lang=0