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論文情報


データ種別:研究紀要論文

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メタデータID 12961
JaLC DOI 10.14988/pa.2017.0000010975
タイトル 美術鑑賞教育の意義と実践
タイトル(ヨミ) ビジュツ カンショウ キョウイク ノ イギ ト ジッセン
タイトル(その他) Purpose and Practices of Art Appreciation Education
著者 北村, 英之
著者(ヨミ) キタムラ, ヒデユキ
著者(その他) Kitamura, Hideyuki
所属 同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程(前期課程) 2006年3月修了
刊行物名 同志社政策科学研究
Doshisha University policy & management review
8
1
開始ページ 61
終了ページ 72
刊行年月日 2006-07-25
内容記述 論説(Article)
近年、美術分野における鑑賞教育に高い関心が寄せられている。芸術文化の「受け手」に着目するこの活動は、改革の只中にある学校教育や、「冬の時代」と呼ばれる危機にある美術館等の教育普及活動において促進が図られている。しかし、現在の日本の美術鑑賞教育は大半が知識偏重型のものであり、学習者の意欲は向上していない。また「学校と美術館」と呼ばれる連携も、効率性・公平性の観点から合理的とはいえない。本稿では以上の認識に基づき、美術鑑賞教育の歴史的展開をふまえ、現状の批判を行う。また、リテラシー、アクセシビリティ、サステナビリティをキーワードに、その社会的意義を提示し、それに合致する具体的な実践活動を紹介する。結果、美術鑑賞教育は鑑賞者の主体性の保障を目的として行われるべきであり、そのためにはコミュニケーション能力の育成に重点を置くことが望ましいと結論づけられる。とくに、美術鑑賞教育がコミュニケーション能力の育成という現代的な教育課題へと接続される経過については詳細に論じることとする。
This paper is an objection to the collaboration between schools and art museums. Recently, in Japan, some teachers and educators make progress it strongly because this collaboration is expected to solve various crises of museum management and art appreciation in school. But this isn't satisfied some conditions as an education; fairness, rationality, and what raises the learner's interest. For the solution of these problems, we should reconsider the collaboration, and renew the aim of art appreciation education. Through the art appreciation, we can get a communication ability, which is necessary in the modern society. So this point should be the most important purpose of this education. To realize this aim, two practices are introduced in this article. Through this argument, we can find three key words; literacy, accessibility and sustainability.
主題 美術鑑賞
鑑賞者教育
「学校と美術館」
ヴィジュアル・リテラシー
アクセシビリティ
サステナビリティ
コミュニケーション能力
対話による鑑賞
触る絵
美術の「民主化」
文化的再生産
日本十進分類法 375.72
本文言語 Japanese (日本語)
カテゴリ 同志社政策科学研究
掲載刊行物所蔵情報へのリンク https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00953026/?lang=0